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2012年、協和発酵ケミカルから「KHネオケム」に社名変更。
文字を斜体にし「推進力、成長、産業発展への貢献」を表現。Chemicalの「C」の円弧は「化学変化、新しい価値の創造」を強調。 メインカラーのブルーは「信頼、未来、誠実、知性、安全」を表現。サブカラーのピンクは「桜が象徴する日本らしさ、安らぎ、優しさ、あたたかみ」を訴求。これは、KHに託した意味のひとつである「暮らし花やぐ」にもつながるイメージ。